人間には公的な健康保険制度があるので、病院に行って治療を受ける場合、私たちが支払う診療費は原則として実際にかかっている費用の3割以下の負担 で済みます。しかし、猫ちゃんは人間と違って公的な健康保険制度が存在しません。よって、診療費は100%自己負担になります。猫ちゃんの治療に、一体どのぐらいの費用が必要か、ご存知ですか?

診療費がどのぐらいかかるかご存知ですか?

人間と同じく免疫力の低い子猫や老猫は、病気やケガをしやすく、通院・入院・手術をする可能性があります。また、慢性型の病気を発症すると、継続的な治療が必要となる場合もあり、どうしても診療費が高額になってしまうことがあるのです。実際によくあるケースをご紹介します。

よくあるケース

異物誤飲:110,000円(スコティッシュ・フォールド 4歳)

異物誤飲には気を付けていたのですが、目を離したすきにお気に入りの紐のついたおもちゃを飲み込んでしまいました。全身麻酔をかけて内視鏡手術を行った結果、飲み込んでしまったおもちゃは無事に取り出せましたが、予想以上の出費がかかって大変でした。

尿石症:126,000円(アメリカン・ショートヘア 5歳)

いつもきちんとトイレでおしっこしていたのに、ある日を境に急にトイレ以外の色々な場所でおしっこをするようになりました。それと同時に、おしっこをする回数が極端に増えました。動物病院で検査をしたところ、膀胱結石が見つかったため、結石の摘出手術を行いました。診療費が126,000円もかかったのは驚きました。

腎不全:16,000円(雑種猫 18歳)

10歳を過ぎたあたりから水を飲む量が増えて、おしっこの回数も増えました。食欲も衰えてどんどん体重が減っていき、今までツヤツヤだった毛並みもみるみるうちにボソボソになっていきました。心配になって動物病院に連れて行ったところ、結果は慢性腎不全。慢性腎不全では継続した治療が必要なため、定期的に通院しなければならないのです。一度の通院が16,000円だったため、経済的にもとても負担になってしまいました。

腫瘍:70,000円(アビシニアン 11歳)

毎日、愛猫をマッサージしてあげることが日課になっていました。あるとき、皮膚の一部がボコッとしているのに気付きました。元気そうではあったものの、念のため動物病院に連れて行くと悪性腫瘍であることが判明し、急遽手術を行うことになりました。早期に発見できたのでよかったものの、入院と手術を合わせて70,000円もかかってしまいました。

※上記の診療費は、アイペット損保へご請求いただいた際の一例です。

※金額はあくまでも一例となり、平均・水準を示すものではありません。

※各診療費の金額は動物病院によって異なりますのでご了承ください。

もし、金銭的な問題で最適な治療を受けさせてあげられなかったとしたら、大きな後悔が残ってしまうかもしれません。そんなことにならないよう、もしものときのためにきちんと備えをしておくことが必要です。猫ちゃんのために必要な貯金額を計算する、ペット保険について正しく理解する等、今からできることをしておきましょう。

ペット保険について正しく理解する

ペット保険を扱っている会社はたくさんあります。そのため、ペット保険を提供している会社によって補償内容や保険料が違うので、猫ちゃんの年齢やご自身のニーズに合わせた商品を選択するようにしましょう。ここではアイペット損害保険株式会社が販売しているペット保険について解説します。

アイペットの保険の特長

■長い間治療を続けなければならない病気になったとしても保険を継続する限り、安心して治療を受けることができます。

■12歳11か月までであれば保険に入ることができます。

■保険に加入する際の健康診断等の書類は必要ではありません。

 (※過去および現在のケガ、病気などの健康診断の告知は必要となります。)

■猫ちゃんの年齢が不明な場合でも、獣医師に推定の年齢を確認していただければ保険に入ることができます。

保険金の請求はどうなるの?

アイペットと提携している動物病院で、診療を受ける際に動物病院の窓口でペット保険「うちの子」の保険証を提示すると、人間の健康保険と同様に、その場で負 担分のみのお支払いとなり、保険金請求の手間がかかりません。この窓口での精算ができる動物病院を「アイペット対応動物病院」といいます。

お近くのアイペット対応動物病院を探す 

窓口での精算に対応していない場合はどうなるの?

「アイペット対応動物病院以外では保険が使えないんじゃないの?」と誤解される方も多いのですが、そんなことはありません。窓口精算ができない場合、一旦動物 病院で全額を支払い、後日診療明細書等の書類をアイペットに郵送することで保険金請求をすることができます。(この場合、保険金はご指定の口座にお振り込 みされます。)

アイペットにはどんな保険があるの?

通院から入院、手術まで幅広くカバーしたペット保険「うちの子」

通院から入院・手術をしたときに使えるので、「何かあったときすぐに動物病院へ連れて行ってあげたい」という方や、今後動物病院に通うことが増えていきそう な高齢猫に向いています。アイペット対応動物病院であれば窓口精算ができるので、面倒な手続きは不要です。50%と70%の補償プランがあるので、ニーズ にあったものを選んでください。

 

★保険金が支払われない主な場合★

基本的に治療以外の場合は、補償対象外となりますのでご注意ください。

・予防目的のワクチン接種費用

・トリミング費用やペットホテル費用

・避妊、去勢手術費用

・サプリメントなど費用

ペット保険「うちの子」について詳しく知りたい方はこちら

高額になりがちな手術費用を補償するペット保険「うちの子ライト」

高額になりがちな手術に特化しているため保険料が抑えられているのが特長です。ペット保険「うちの子ライト」は手術費用を90%補償してくれるので、「もしものときに備えておきたい」という方に向いています。また、手術を含む連続した入院も10日まで補償されます。(※手術1回あたりの補償金額は50万円までとなります)

「うちの子ライト」は窓口精算に対応していません。

 

★保険金が支払われない主な場合★

基本的に治療を目的とした手術以外の場合は、補償対象外となりますのでご注意ください

・避妊、去勢手術費用

・通院費用、手術と連続しない入院費用

・補償対象となる額が3万円(最低支払対象治療費)に達しない場合

ペット保険「うちの子ライト」について詳しく知りたい方はこちら

 

いかがでしたか?ペット保険の概要はおわかりいただけたでしょうか?ペット保険の存在を知らなかったという方や、あまり保険について詳しく知らないという方でもわかりやすく紹介をしているので、プランや保険料などの詳しい情報を知りたい場合は、以下よりご確認ください。

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ペット保険というのはあくまで選択肢のひとつ。きちんと貯金をするという方法もあります。大切な猫ちゃんのために、しっかり備えをしてあげましょう。