猫好きの性格は猫そのもの!?猫派・犬派の違いって?

Portrait of a cat and dog

人が何人か集まると、決まって出る話題ってありますよね。「どこの出身?」とか「血液型は?」とか。そんな話題のひとつに「犬派?猫派?」というのがあります。
(社)ペットフード協会の「全国犬猫飼育実態調査」(平成26年度)では、犬10,346千頭、猫96,959千頭と、猫の飼育数が犬の飼育数に肉薄していますから、犬派と猫派は半々とみてよいのですが…。

イメージはあくまでイメージ

この話題の根底には、「犬派=社交的・アウドドア派・アクティブ」「猫派=内向的・インドア派・読書家」みたいなイメージがあるからだと思われるのですが、猫とも新聞がアンケートをとった結果はだいぶ違います。
少し古いデータなのですが、ご紹介しましょう。
アンケートは、2014年9月に三重県伊勢と愛知県瀬戸で開催された『来る福招き猫まつり』にて行いました。

来る福招き猫まつり

猫とも新聞編集部

その結果、犬派でアウトドア派な人は62.5%と確かに多勢を占めました。けれど、猫派でアウトドア派な人も52.6%と半数以上だったのです。
この結果は、弊紙55号で詳しく解説していますが、要約すると

  • おしゃれな犬派

犬派に目立った回答は「人目を気にしない」「おしゃれ好き」「お金は貯めるよりも使う」。毎日をアクティブに楽しんでいる印象です。

  • 自分に甘い?猫派

猫派で目立った回答は「オシャレ好きと聞かれるとそうでもない」「部屋はどちらかというと散らかっている」「メガネ仕様」。見た目はあんまり気にしないようですね。でも、「お金は貯めるより使う方が好き」で、前述の通りアウトドア派。自分に甘くて好きなように生きているサマは、まさに猫そのものという感じです。

猫とも新聞編集部、アンケート調査中

転向組はメロメロに

犬派・猫派という話ですが、猫とも新聞が取材した飼い主さんの中には「犬派で猫は嫌いだったが、今は猫と暮らしている」という人が実にたくさんいらっしゃいます。
犬派だった時代に、なぜ猫が嫌いだったかを伺うと、だいたい「怖い」か「わからない」に分類されます。怖いというのは、小さな頃に引っ掻かれた経験のある人が多いですね。小型犬を飼っていて愛犬が猫に苛められたという人や目が怖いという意見も。「わからない」というのは、しっぽも振らないし、表情が乏しくてなにを考えているかわからない。なんだか得体が知れないというイメージだけで、猫が嫌いだった人も多くいます。

猫と人の足
これが、ある日、なにかのご縁で猫さんと暮らし始めるとどうなってしまうのでしょうか。
メロメロになってしまうのです。
元から猫好きという人よりも、犬派から転向(?)して猫好きになった人の方が、猫さんに溺れる深度が深い印象です。
今は猫がキライあるいは興味がないというあなた。ぜひ一度猫カフェにでも遊びに行ってご覧なさい。その神秘的な美しさと意外に人懐こい愛らしさにメロメロになること請け合いです。

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