猫ちゃん体調管理用のウェアラブルデバイスを見てきました!

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「次のスマホ」かもと注目を集めている「ウェアラブルデバイス」。これまでもGoogle GlassやApple Watchが話題になりましたよね。そんな中、ウェアラブルEXPOなるものに、ペット用の最先端ウェアラブルデバイスが出展するという噂を聞きつけました。「これはぜひ見に行かなければ!」ということで、にゃんペディア編集部で飛び込んできました!

Expo

ウェアラブルデバイスってなに?

ウェアラブルデバイスというのは、身体に装着して使う電子端末のことです。例えばApple Watchを腕につけるとiPhoneを取り出すことなく操作できますし、他にも装着したままにすることで日々の健康状態を継続的に管理してくれるデバイスなどもあります。今回、猫ちゃん・ワンちゃんにつけることで、もっと幸せなペットライフのお手伝いをしてくれるウェアラブルデバイスを取材してきましたので、その中から2つご紹介します!

ペットの気持ちも好き嫌いも全て分かっちゃう?!

まずご紹介するのは「Anicall」!内蔵している気圧センサーやモーションセンサーと、人工知能型クラウド解析が、ペットの行動や体調を認識・記録して気持ちや食べ物の好き嫌いや習性を分析してくれます。スマホをかざすだけで分析結果が見られて、例えば気持ちなら、「ルンルン」「遊んで」「リラックス」などから今の気持ちが判定されます。他にも心拍数を測ったり、毎日の食事解析で体調を管理したりなど、健康管理も出来ちゃいます!こんなにたくさんの機能があるのに、デバイスは首輪にちょっとつけるだけで使える親指くらいの小さなもので、猫ちゃんも全然気にしていない様子であったことに驚きました。

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(左:猫ちゃんの首についているのがAnicall。これくらい小さければ猫ちゃんの邪魔にもならなさそう。
右:スマホアプリの画面。猫ちゃんの気持ちはこういった感じで割合別の判定と、総合的な判定の2つであらわされる。)

運動量や気温、日照時間からペットの健康管理をしてくれるデバイス!

次にご紹介するのは、「Tractive」というサービスの「MOTION」というデバイスです。運動感知センサーを内蔵し、日々のペットの運動量を判定してくれます。例えば、今どんな様子なのか、総合してどんな運動的性格なのかなどを分析します。運動的性格には、「怠け者」や「空想家」などのおもしろい分析結果もありました。また、気温と日照時間を計測して、総合してペットの健康状態を分析し、さらにそれを可視化・記録してくれますので、健康管理にもとても有効です。こちらもとても小さく軽くて、首輪につけるだけでスマホから管理できちゃいます。

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(MOTION本体とそのつけ方。こちらも小さくて猫ちゃんの邪魔にならなさそう。)

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(スマホアプリのイメージ画面。デバイスからBluetoothでスマホにデータが送られるようになっていて、毎日の活動の概要がグラフでまとめて見られるのが特徴的。運動的性格は”LAZY”, ”ACTIVE”, ”DYNAMIC”をそれぞれパーセントで示して表しているとのこと。)

ペットの気持ちや体調が簡単に分かる世界はすぐそこかも?

ペットの気持ちや健康が分かるウェアラブルデバイスがあればかなり便利そうですね!これからデバイスがどんどん進化して、ペットの不安にすぐ気づけたり、健康状態をこまめに見られるようになったりしたら、きっとペットライフはずっと素敵なものになるでしょう。想像してみるとわくわくしますね!

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