夏本番!猫さんが夏を乗り切るには!?

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いよいよ梅雨も明けて、本格的な夏がやってきます。猫さんもなんだかバテ気味。
元気に夏を乗り切ってもらうにはどうしたらいいでしょう?
今回は、夏の暑さ対策を考えていきましょう。

猫さんは汗をかかない

猫さんの汗腺は、肉球とお鼻にしかありません。暑い日にそっと猫さんの手を握ってみると、肉球がじっとりしていて汗をかいているのがわかります。
逆に言えば、猫さんは肉球と鼻以外には汗をかきません。おまけに、全身を毛で覆われています。いくら祖先が砂漠で暮らしていたからといって、猫さんがものすごく暑さに強いわけではないんですよ。
水分不足や熱中症に気をつけてあげてくださいね。

猫さんのためにできること

ブラッシング

15fd88f92280f6c856033318d49ede33_s特に長毛種の猫さんにいえることですが、こまめなブラッシングが大切です。
いちばん内側の「にこ毛」(アンダーコート)を梳くことで風通しをよくしてあげましょう。短毛種でも北国原産の猫さんや空調の効いた室内飼いで換毛期があいまいになっている子は、こまめにブラッシングを。

室温は人よりちょっと高めに設定

以前、2011年6月VOL.12で猫とも新聞が複数の猫カフェに取材したところ、エアコンの設定は26~28度にしているところが多くありました。サーキュレーターなどを使って、節電しながら暑さ対策をしているところも多くありました。個体差があり調整が必要ですが、猫の様子を見ながらエアコンの温度を設定するといいでしょう。

対策グッズ

今は、電気を使わずひんやりを提供してくれる賢いグッズもたくさん出ています。
大理石でできたヒンヤリプレート。触ると冷たく感じる冷感シート。アルミでできた猫鍋なんかも市販されています。
クールミストや濡らすとヒンヤリが続くバンダナなど、人間用のアイデアグッズを上手に活用するのもいいですね。

水分補給

猫でも人でも熱中症対策の基本は〝水分補給〟です。流れている水を飲むのが好きな子や陶器の器から飲むのが好きな子、ガラスのボウルから飲むのが好きな子、と猫さんにはそれぞれ好みがありますから、よく観察して応えてあげましょう。

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