猫派?犬派?

catdog

猫さんについて追求し続ける猫とも新聞も、今年の6月号(5月22日発行)で満5歳になりました。これもひとえに読者の皆様のおかげです。ありがとうございます。まだ本紙を読んだことがないという方は、これを機会にぜひご購読くださいね。読者の方は、もちろん、大の猫好きばかりです。

そんな猫好きさんは、犬派の人と比べてなにか違いがあるのでしょうか?猫とも新聞独自の調査をご紹介しましょう。

アンケート概要

この調査は、猫とも新聞も参加した2014年秋の「来る福招き猫まつりin伊勢」「来る福招き猫まつりin瀬戸」の両会場で、来場者を対象に行われました。読者を対象にするのでは猫好きばかり集まってしまうので、イベント会場で実施したのです。

「社交的?人見知り?」「めがねを掛けている?」といった質問項目を、〝猫派〟〝犬派〟〝どっちも(好き)派〟ごとに集計しています。

犬派の姿

dog_small_cuteまず最初にことわっておかなければならないのですが、「招き猫まつり」に来ている人が対象ですので〝犬派〟と答えた人は少数派で、全体の16%でした。

その犬派の人に顕著だったのは、「人目を気にしない」75%と「オシャレ好き」62.5%。メガネを掛けていない人が多く(コンタクトも含めると75%)、ワンコさんと遊ぶためでしょうか、アウトドア派(62.5%)で理系多し(56.3%)。お金は貯めるよりも使う方が好き(62.5%)です。

自分の生き方やライフスタイルに自信を持っていて、オシャレや休暇を楽しみ、ITなんかもバッチリものにしている姿が浮かびます。

どっちも派の姿

〝どっちも派〟と答えた人は全体の1/4を超える27.7%。一番おもしろい結果が出たのが、この〝どっちも派〟でした。

「アウトドア派かインドア派か」 という設問は、アンケート実施前に「犬派はアウトドアで、猫派はインドアだろう」という仮説の元に設定したのですが、後述するように猫派も多くはアウトドア派だったのです。

三者の中で唯一インドア派だったのが〝どっちも派〟の人々。57.1%がインドア派と答えています。

この〝どっちも派〟はおもしろくて、「人見知り(64.3%)」で「人目を気にする(67.9%)タイプで、しかもばりばりの文系(67.9%)。

アンケート前に「猫派の人ならこう答えるだろうなぁ」と予想していた結果が、猫派ではなく、〝どっちも派〟に出てしまったのでした。

猫派の姿

a0782_000930アンケート全体では、56.4%が猫派でした。その猫派は、「人見知り」で、お金は「貯蓄より使う方が好き」。お部屋はどちらかというと「散らかっている」方。インドア派よりアウトドア派の方がやや優勢。オシャレ好きかときかれると「そうでもない」。文系・理系だと、半数以上が「文系」です。

メガネ率は三者の中で一番多くて、47.4%が目鏡使用者。犬派のメガネ率は25%、どっちも派は39.3%でした。

おしゃれとか気にしないし、お部屋は散らかりがちだし、あんまりきちんとしていないような…。それでいて、楽しいことは大好きでお金もばんばん使う。

言いにくいことですが、自分に甘い気がいたします。享楽的と申しましょうか、お気に召すままと申しましょうか。

この姿は猫さんそのものかもしれませんね。

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