猫を飼う前に知っておきたい3つの習性

Portrait of a grey striped cat, white background

猫は犬と比べても自由を好み、よりマイペースな性格が特徴。
なので、猫は犬のように人間の生活に合わせてしつけるより、猫の本能・習性を理解してそれに合わせるほうが、お互いストレスなく暮らせます。
猫がどのような生き物なのか理解することが猫を飼うための第一歩ともいえるでしょう。以下に猫の特徴的な性質を3つご紹介します。

(1)猫は狩り(遊び)が大好き

元をたどればライオンの仲間!

猫科の仲間にはライオン、トラ、チーター、ジャガー、ヒョウ、ピューマなどがいます。
このことからもわかるように、猫はもともと狩りをして獲物をとる肉食動物=ハンターでした。なので、生まれつき狩りの衝動がインプットされています。獲物らしき動き(ねこじゃらしなど)をみると、勝手に体が反応し捕まえようとします。
しかし、現代の室内飼いの猫にとっては本当のハンティングをする機会はほとんどないため、運動不足やストレス解消のためにも、狩りの”まねごと“としての遊びはとても大切です。

(2)猫は“縄張り”を作る

家の中も猫にとってはテリトリー!?

猫はもともと、野生動物として単独で狩りをして暮らしていました。
そのため、よそ者に邪魔されずに狩りができ、ひとりでも身の安全を守ることができる「場」を確保することが生存上、とても大切でした。
この野生時代のなごりが、今でもテリトリー意識として残っていると考えられています。
室内飼いの猫の場合、基本的には家の中を自分のテリトリーとして認識します。家の中にほかの猫が入ると怒ることもあります。

(3)猫は夜行性

どうして生活リズムが人間と違うの?

猫は、夜を中心に活動する夜行性動物です。
ただし、昼中眠り夜中活動しているわけではありません。猫は一日中、寝たり起きたりのバイオリズムで生活をしており、夜の方がより起きている時間が長いくらいです。
特に猫の活動が活発になるのは、夕方から夜と明け方といわれています。これは、ネズミの活動時間と重なっていると考えられています。

いかがだったでしょうか。猫本来の習性を理解したうえで、愛猫(うちの子)と幸せな関係を築いていきたいものです。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterでにゃんペディアをフォローしよう!

トップへ戻る