ノルウェージャンフォレストキャット(猫図鑑)

ノルウェージャン
読み方:のるうぇーじゃんふぉれすときゃっと
タイプ:ロング&サブステンシャル
体重:3.5~6.5kg
毛種:長毛

ノルウェー生まれの、モフモフな猫

■歴史

11世紀頃、ノルウェーに交易品として渡った長毛種のトルコ猫が起源とされています。

スカンジナビア半島の厳しい冬にも耐えられる長毛であったことから広い地域で飼われ、神話等にも多く登場します。しかしすぐには単独の猫種としては認められず、1970年代以降の品種改良により新種としてようやく認定されました。

アメリカには1970年代に、イギリスには1980年代に伝えられました。

■外見の特長・性格など

ノルウェージャンフォレストキャットの特長といえば、その大きな体格。「フォレスト(森林の)キャット」といわれるほどですので、木登りなどを得意とし、がっしりとした骨格と発達した筋肉の持ち主です。また、似ているとされるメインクーンとの大きな違いは、フェイスライン。メインクーンの顔は丸みがあるのに対して、ノルウェージャンは直線的な逆三角形がよいとされています。

性格は、長毛種の傾向としていわれるように、穏やかでおとなしいです。ですが、高い場所が大好きなので、遊ぶ際は上下運動を意識した遊びを取り入れるといいでしょう。また、神経質な一面もあるので、縄張りチェックは入念に行います。

■毛質

極寒の北欧で生き抜くために、しっかりとした硬めの上毛(オーバーコート)と、密度のある下毛(アンダーコート)が生えています。このダブルコートは、雪や水を弾き、保温性も高い性質があります。また、冬は毛が一層長くなり、よりゴージャスな印象に。長毛は、とくに毛が絡んでしまうことがあるので、こまめなブラッシングを心がけましょう。

■毛色

毛色や毛柄の制限はとくになく、さまざまなタイプが生まれます。しかし傾向として、チョコレートやラベンダー、ポイントカラーはあまり好まれないようです。毛色がブラックの場合、日光を浴び続けると赤さび色になる場合があります。

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