アメリカンショートヘアー(猫図鑑)

アメリカンショートヘア
読み方:あめりかんしょーとへあー
タイプ:セミコビー
体重:3.0 ~ 7.0kg
毛種:短毛

渦巻き模様が特徴の、陽気で賢く人なつっこい猫

■歴史

北米における最も古い飼い猫になります。起源としては1620年のメイフラワー号に乗って北米に連れてこられた雑種と言われています。

血統として認められるまでの歴史の始まりは1900年初頭にイギリスからアメリカに送られたブリティッシュショートヘアーのレッド・タビーになり、短毛種で初めてCFAに登録されたのもこの猫になります。最初に登録されたアメリカンショートヘアーはブリティッシュショートヘアーでしたが、その後アメリカのブリーダーの努力によりアメリカ産の猫は増え、1920年代後半〜1930年代初頭にはアメリカ産のアメリカンショートヘアーがショーに出るようになりました。

それまでは単にショートヘアーもしくはドメスティックショートヘアーと呼ばれていましたが1966年にアメリカンショートヘアーと改名され人気を博しています。

■外見の特徴・性格など

胸部・腹部・腰部が三等分される、全体としてやや胴体の短い印象を与えるセミコビータイプ。 頭はすべてが直線で描かれ、横に発達した広がりのある明るい印象を与えます。 肩や腰幅は広く、がっしりとした骨格を持っています。

さらに顔を見ると額にM字模様、目尻からまっすぐに伸びた濃いライン(クレオパトラライン)も特徴的。運動神経も抜群で元気いっぱいなので、ずっとゲージの中に居るとストレスが溜まってしまうことも。

■毛質

寒さ、湿気、および表皮負傷からそれらを保護するために硬い毛皮を持つ。

■毛色

銀色の地色に濃いインクのような黒の縞模様が特長的(シルバー・クラシックタビー)で、もっとも人気のカラー。茶色い毛色に黒い縞模様のブラウン・クラシックタビー、薄い茶の下地に濃いめの茶の縞模様を持ったレッド・タビー、下地が淡いクリーム色で濃い目の縞模様のクリーム・タビーも有名。基本的にすべての毛色が認められ、ベースカラーと班の組み合わせはさまざま。

キャットショーでは、単色の毛色が見られることもある。

単色…ブラック、ホワイト、クリーム、ブルー、レッド

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